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気まぐれ Art note

洲之内徹が連載した「気まぐれ美術館」に憧れてます。

江戸の時計師たちの技ー大名時計博物館

▪️古民家と不思議な庭

東京の下町、谷中2丁目に塀に囲まれた立派なお屋敷があり、勝山藩の下屋敷跡だそうです。昭和26年3月からは、「大名時計博物館」。江戸時代の大名お抱えの御時計師達による、時計の技が小さな部屋に集められています。

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博物館の前にーーーーーー
 庭が妖しくて楽しくて、カオスです。

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……(アートだ !?)

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館内は撮影禁止ということで写真はありませんが、私がおもしろいと思った時計を2つご紹介します。
① 御籠時計……大名行列の道中、御籠の中で使った。手のひらサイズで上蓋を開けると時計の針があり、装飾されていて、時計を入れる木の箱まである。
② 香盤時計……香の燃える速度で時刻を知る。3段重ねの重箱みたいなフォルムの時計。
 
どういう仕掛けで動くのか、説明書きを読んでもいまひとつ理解できませんでした。しかし、陶芸家・故上口愚朗が生涯にわたって収集したという大名時計の世界、庭と同じくらいディープでした。
 

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大名時計博物館