気まぐれ Art note

洲之内徹が連載した「気まぐれ美術館」に憧れてます。

ミケランジェロの足跡をたずねて

◼︎サンタ・クローチェ教会
ルネサンス3巨匠といわれるミケランジェロ・ブオナローティレオナルド・ダ・ヴィンチラファエロ・サンツィオのなかで、個人的に思い入れが強いのがミケランジェロ・ブオナローティです。それは、『芸術家列伝』を書いたジョルジョ・ヴァザーリが師と仰ぎ、著書のなかでミケランジェロの記述が群を抜いていた影響があると思います。ミケランジェロの生い立ちや性格、制作の苦しみ、天才彫刻家を取り巻く権力と影を帯びつつある社会情勢などが詳細にわかるのです。ちょっとドラマチックに描きすぎている部分もありますが、それはヴァザーリミケランジェロに対する尊敬の眼差しがそのように描かせたのでしょう。
場所はサンタ・クローチェ教会。

f:id:karryart:20150826121703j:plain夕暮れ時のサンタ・クローチェ教会

 

f:id:karryart:20150826122425j:plain内部

 

f:id:karryart:20150826122648j:plain祭壇

 

f:id:karryart:20150826122930j:plain左がイタリア語の父と呼ばれる『神曲』の著者ダンテのお墓。右がミケランジェロのお墓で、弟子のヴァザーリがデザインした。

 

 

f:id:karryart:20150826123756j:plainダンテ・アリギエーリのお墓。中央に座っている人がダンテ。ダンテについては「イラストで読む芸術家列伝 ボッティチェリとリッピ」に出てきます。

 

フィレンツェに来てここを素通りするわけにはいかない。ルネサンスの本をつくっているのだから、お墓の前で祈っておきたかったんです。

ありがとうございました……って。

 

サンタ・クローチェ教会については下記URLを読むとわかりやすいです。↓ 

ヨーロッパ観光旅行ガイド|ベネチア・ピサ・シエナ・モンサンミッシェル・バルセロナ・パリ