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気まぐれ Art note

本の編集したり舞台裏の黒子やったりしています。

島の豊かなお話


今回も、美しい暮らしをする人の所へ、行ってきました。
佐渡の豊かさを知っている人、本当の佐渡を教えてくれる人、私が立ち返るべき原点を思い出させてくれる人、前方を明るく照らす人。
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その人は、ありのままの民俗博物館を創り出せる人。展示室のなかで死んでしまう民具ではなく、心を惹きつける活きた民具を見せてくれる人。ここではすべてが生きています。ここにこそ、佐渡があります。

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こういうことが、おもてなしというのですね。佐渡らしい「もてなし」を理屈抜きに体験させてくれる人。おもてなし講座なんかに行く必要はありません。それより100倍もの得難い体験と深く実りある時間を、笑い声と共に教えてくれます。

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この日はお祭りでした。五穀豊饒の秋祭り。

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この島に生まれ、育ち、根を張って生きている、先輩。この人こそ、実践型民俗学者です。

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「一庭有夢」

ありがとうございました。
でも、まだまだ教えていただくことが、あるようです。