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気まぐれ Art note

本の編集したり舞台裏の黒子やったりしています。

復原を見て日本文化を知る

東京にいる間に見ておきたいもの ② 江戸東京たてもの園

tatemonoen.jp

 

民俗資料室で働いていると、道具ばかり単体でみることになるので、その道具が使われていた空間、つまり建物や生活環境などが知りたいと思いました。道具はどんな風に置かれ、どのように使われていたんだろうかと。それを知らないと、道具が理解できないと思いました。南部鉄器の急須かっこいいデザインだよね〜というノリでは、本来その道具が持つ力や役目、どうしてそのように作られたのかがわからないままだと思いました。そこで江戸東京たてもの園に行ってきました。

以下、チェックしたところの写真ばかり投稿します。

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実際にいろりの火で沸かしたお湯で、お茶をいただきました。

 

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かまどの神様ってここにいるんだろうな。。!?

 

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農家はここまで。

続いて前川國男邸や小出邸など建築家が手がけた建物です。

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日本は家具が少ない文化で、、建物と家具は一体化し、徐々にインサイドして造られていくと聞いたお話(小泉和子講演会より)を思い出しながら部屋を見ました。あーなるほど。。。と。とくに和箪笥は現代のプレハブ工法では重いしデカイし、不便だわ〜と捨てられるかもしれないけれど、このような建築であれば和箪笥のほうが便利かもしれません。道具と建物と環境はセットなんですね。

 

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風通しが良くてクーラーが要りません。

 

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仕立て屋 こんな風に着物を置いてたのか。

 

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銭湯の屋根

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頭に叩き込んでおかないと……。